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【厳選】日本最古のゴルフ場に行ってきました。

以前にも少し触れた、六甲山頂にある神戸ゴルフ倶楽部にお邪魔してきました。



1903年の開場という事ですでに100年以上の歴史があり、建屋は改修が施されていますが倶楽部の中は当時の雰囲気が残っています。




倶楽部ハウス内には展示物が多数あり、当時のゴルフクラブや写真など歴史に触れることができます。

近年女性ゴルファーが急増して華やかなスポーツファッションに身を包んでプレーを楽しんでいますが、1903年でも優雅なファッションでプレイする山の手レディーの姿も。今のゴルフスタイルでは考えられないですがモダンで格好良いです。



この方が日本最古のゴルフ倶楽部を作った人。A,H,GROOMさんです。




六甲山の山頂からは山と海両方の景色を楽しめます。神戸ならではのロケーション。

各ホールの名前も面白いものになっています。一部ご紹介すると・・・


2番ホール 【KOBE】ティグラウンドに立つと神戸の港と街が見渡せることから

5番ホール 【YOKOHAMA】フレンドリーライバルの横浜の名をとって

18番ホール 【Deoch an Doruis】ゲール語でこれで終わるので『一杯やって帰ろう』の意味


など遊び心もあり、家族や友人たちとの時間を楽しむ場所を感じさせてくれます。

実際に現在もその精神は受け継がれ、神戸ゴルフ倶楽部の理念は、【良き伝統である「家族的な雰囲気のある倶楽部」は、倶楽部に集まった家族同士、仲間同士が親交の輪を広げ、ゴルフを中心とした気取らない社交の場の存在であり続けています。】


社交性を大事にした先人たち。今の時代に欠けているものを提示してくれる素敵な場所。